毎日、やることや考えることで忙しい日々。
気づけば、ゆっくり何かを「感じる時間」が減っている。
絵をただ眺めるだけで
思考から少し離れて、
自分の感覚に戻っていく。
絵はそんな時間をもたらしてくれる。
ふと目に入ったとき、
理由はないけれど”いいな”と感じる。
そして、
「私はこれが好き」と思い出す。
絵を飾ることは、
空間を飾ることではなく、
自分の感性を大切にすること。
それは、
この感覚でいいと
自分に許可を出すこと。
ただ「好き」と
思えるものがあるだけで、
日常は少しやさしくなる。
心がほどけていくような、
心を整えてくれる作品です。
お気に入りのアートを
暮らしの空間に飾ると
部屋の空気が少し変わります。
ふと目に入るたびに
気持ちがやわらぐような
そんな存在。
1枚の絵で
部屋に流れる空気が変わる。
その1枚は
心の置き場所になる。
すべて一点物の原画です。
小さな原画は玄関や
リビング、デスクなどちょっとした空間に
気軽に飾ることができます。
季節の模様替えのように
アートを楽しんでほしい。
お気に入りのアートと暮らす。
空間は新しくなれる、
アートという名の模様替え。
日常に、品のある華と彩りを。
1971年 岡山県津山市生まれ
神奈川県川崎市在住
1994年 東京農業大学農学部栄養学科卒業
使用画材は色鉛筆、ケント紙・水彩紙。
誰もが1度は使ったことがある色鉛筆、とても身近にある画材です。
色鉛筆の繊細さ、奥深さに魅せられ、この画材で制作をしています。
美しい女性への憧れから、花をまとった美人画をメインに、日常を重ねたスカーフから生まれたベアや、日本の文様美をモチーフに制作しています。
花をまとう、ということ――
それは飾ることではなく、
その人の持つ美しさを、そっと映すこと。
やわらかく華やかさのある空気感。
色鉛筆を何層も重ねながら、時間をかけて描いています。
少しずつ違う色を重ねることで
深い色彩が生まれます。
色鉛筆で描く、気品と色彩の世界。
日々の空間に品のある華と彩りを添える
一点物原画です。
百貨店を中心に個展・グループ展で作品を発表、オンラインショップでも作品販売中
2017年 初個展(東京・ギャラリー)
2018年 グループ展 阪神梅田本店
2019年 グループ展 阪神梅田本店,
福屋八丁堀本店
2020年 グループ展 福屋八丁堀本店
2021年 グループ展 福屋広島駅前店
2022年 グループ展 阪神梅田本店
2023年 個展 伊勢丹浦和店
グループ展 阪神梅田本店,福屋広島駅前店,福屋八丁堀本店
2024年 個展 伊勢丹立川店
個展 伊勢丹浦和店
グループ展 伊勢丹立川店,
福屋八丁堀本店
2025年 個展 東武百貨店船橋店
グループ展 阪神梅田本店,伊勢丹浦和店,伊勢丹立川店,東武百貨店船橋店,福屋八丁堀本店
2026年 グループ展 東武百貨店船橋店
2027年 個展開催予定 東武百貨店船橋店
43歳
美大を出ていない私がギャラリーに立つまで
子供のころから絵を描くのが好きでした
本当は、美大に進みたかった
でも両親に反対され、理系大学へ
絵はいつの間にか
「観るもの」になっていました
それでも
美術館で絵を観るたびに思う
「描きたい」
29歳で絵画教室の扉を開き
油絵を描きはじめました
そして、偶然出会った色鉛筆画
繊細で、静かで、美しい世界
――これだ
美大を出ていない私が
出品していいのだろうか
何度も迷いました
それでも勇気を出して
ギャラリーデビューしたのは
43歳
早いとは言えないスタート
それから11年描き続けています
遠回りしたからこそ
この情熱は消えない
1枚の絵で、
部屋に流れる空気が変わる
その1枚は
心の置き場所になる
日常に品のある華を
物語はこれからも続きます
色鉛筆画家 今福優子